ドイツ最大の遊園地ヨーロッパ・パークを完全攻略!【アクセス・チケット購入方法・見どころなど】

ドイツ最大のテーマパークである「ヨーロッパ・パーク(Europa-Park)」

日本人観光客にはあまり知名度がありませんが、「ディズニーランド・パリ」に次ぐ年間入場者数を誇る、ヨーロッパの大定番・大人気のテーマパークなんです。

イタリア・フランス・北欧などヨーロッパ15か国をテーマにしていて、ヨーロッパ周遊旅行をしつつさまざまなアトラクションを楽しむことができる、ドイツ在住筆者おすすめのスポットでもあります。

この記事では、ヨーロッパ・パークのチケット購入方法待ち時間を減らす裏ワザおすすめアトラクション公式アプリの活用方法など、事前に必ず知っておきたい攻略ポイントをご紹介します。

目次

ヨーロッパ・パーク(Europa-Park)の基本情報

2025年に開園50周年を迎えるヨーロッパ・パーク。

 7年連続で“Best amusement park in the world(世界一のアミューズメントパーク)” の称号を獲得し、来園者の7割以上がリピーターという、ヨーロッパが誇る一大テーマパークなんです。

ドイツ南西部の黒い森の玄関口であるフライブルクとフランスのストラスブールの中間にあるため、観光とテーマパークの両方を楽しむことができちゃうのも魅力の一つ♪

パーク内はヨーロッパ15ヵ国の街並みやグリム童話の世界が再現されていて、その国ならではの乗り物やフード、ショーが楽しめるんだよ♪

例えばここはスペインエリア。

タパス屋さんもあれば、マタドールのショーも。完全にスペインのような街並みで、ドイツにいながらまるでスペイン旅行に来たかのような気分が味わえます。

スペインエリアには、巨大な水の遊び場があるんだよ!夏場はここだけでしばらく遊べちゃうくらい楽しいから、こどもには水着も持って行こう♪

フランスエリアに行けば、ムーランルージュの風車にアルザス地方の可愛い街並みと、焼き立てのクロワッサンのいい香り。

他にも、ギリシャ・北欧・イギリス・イタリア…など人気観光地が目白押しで、ヨーロッパ周遊気分が味わえます。

そしてヨーロッパ・パークの目玉はなんといっても、100以上のアトラクション

赤ちゃん連れでも楽しめるものから、絶叫系ライドまで目白押し。

滞在先も可愛いティピーテントに滞在できるキャンプ場やロッジ、ラグジュアリーホテルまで、たくさんの系列ホテルがあります。

系列ホテルに泊まると、開演30分前入場・駐車場フリーパス等の特典があるのも嬉しいポイント。

値段も1泊1万円前後~とテーマパークホテルとしてはお手頃価格なので、近隣のAirbnbやホテルと比較検討してみることをおすすめします。

  • 住所:Europa-Park-Straße 2, 77977 Rust
  • 営業時間:夏季9:00~18:00(土日は~19:00)冬季11:00~7:00
  • 公式サイト

ヨーロッパ・パークのチケット種類・購入方法

チケットの種類と購入方法

  • 1DAYチケット:大人(12歳以上)57ユーロ~、子ども(4歳~11歳)・シニア(60歳以上)49ユーロ~
  • 2DAYチケット:大人109ユーロ~、子ども・シニア90ユーロ~ ※3歳以下は無料
  • 夜間チケット(冬季限定・16時以降の入園):大人34ユーロ~、子ども・シニア29ユーロ~

※時期・日程によって値段に変動あり。日付を入力して、チケット料金をチェックするのはこちらからご確認くださいね。→ヨーロッパ・パーク公式

日付指定でのチケット購入となり、購入後日付の変更はできないのでご注意ください。

2DAYチケットの2日目は日付指定の必要なく、1回目の入園日より6日以内であればいつでもOK。

チケットは当日窓口でも購入できますが、オンライン価格+1人につき10ユーロの追加料金がかかってしまいます。チケット購入は絶対に事前オンラン予約をしておきましょう!

\ チケット購入はこちら/

1DAYチケットと2DAYチケットどちらがいい?

子連れで行く場合は、断然2DAYチケットをおすすめ

園内も広く見どころも多いため、1日だけだと急ぎ足で終わってしまいます、

それぞれのエリアやアトラクションを余裕を持って楽しみたい場合は、2DAYチケットがよいと思います。(2日目は飽きてつまらない…ということにはならないので大丈夫)

ヨーロッパ・パークのマップ

※写真をクリックすると、パーク内マップのページへとびます。パークは広大なので、事前に必ず行きたいアトラクションやエリアの場所を把握しておくと当日スムーズにまわれますよ♪

ヨーロッパ・パークの人気アトラクション

100以上もあるアトラクション・ショーの中でも、特に人気のものをご紹介します。

人気アトラクションはすぐに大行列になるので、来園直後か閉園前(特に閉園30分前はガラガラでほぼ待ち時間ゼロ)の人が少ない時間帯を狙って行きましょう♪

一人乗りでよければ、シングルライダーの列に並ぼう♪人気ライドもほぼ待ち時間ゼロだよ!

また、園内移動には園内を走るモノレールに乗るのがおすすめ。(停車駅はルクセンブルク・アイスランド・スペイン)

夏場や小さい子供連れの場合は、少しでも楽をしよう!

Silver Star

ヨーロッパ・パーク公式サイトより

1番人気のアトラクションは、フランスエリアにある「シルバースター」。最高時速130キロというスピードで、高さ73メートルから急降下!世界で5本の指に入る絶叫マシーンなんだとか。

Blue Fire MegaCoaster

ヨーロッパ・パーク公式サイトより

アイスランドエリアにある、「ブルーファイアーメガコースター」も絶叫系好きに大人気。

スタートして2.5秒後に最高速度100キロに到達。アイスランドの氷河や崖の間を猛スピードで通り抜けるのは、スリル満点!

Wodan

ヨーロッパ・パーク公式サイトより

時速100kmの巨大木製ジェットコースターは、他アトラクションよりも長い滞空時間が特徴。

他の2つのアトラクションとも交差するユニークな設計もみどころですよ。

子供向けのアトラクションは、童話の世界感が可愛い

絵本の世界感が可愛いその名も「グリム童話の森」エリアは、小さいお子さん連れにピッタリ。

個人的にはイギリスゾーンの空飛ぶロンドンバスもめちゃくちゃ可愛かった!

当時下の子が2歳だったので「あんまり乗り物は乗れないかな…」と思っていたんですが、思いのほかたくさんの乗り物に乗ることができました。

童話がテーマのプレイエリアも。

公式サイトでは、アトラクションが子供向け・絶叫系、身長制限などに分類されていて、とても見やすくなっています。

特に小さいお子さん連れの方は、乗れるアトラクションをリストアップしておくと当日スムーズにいきますよ。

ショーは期間限定のもの多し

私たちが行ったときのヒットは、スペインエリアのマタドールショーと、音楽・ダンス・曲芸ありのショー。

ショーは定期的に変更されるようですので、最新情報はヨーロッパ・パーク公式でご確認くださいね。

子連れの場合の注意点

  • ベビーカーは必須(園内はとてつもなく広く、各アトラクションにベビーカー置き場あり)
  • 乗れるアトラクションをリストアップしておく(身長制限チェック)
  • 水着も持って行く(夏場は巨大な水の遊び場がある)
  • 水は多めに持って行く(園内では500ミリペットボトル入りの水が4ユーロと高い)

ヨーロッパ・パークのレストラン

園内には各国料理を扱った屋台や、レストラン、カフェなどチョイスがたくさん

他のテーマパークに比べると、安価なのも嬉しい。

タパス屋・イタリアン・ギリシャ料理・チーズフォンデュ、クレープやワッフル、ジェラート…とより取り見取り♪ヨーロッパ・パークのある地域名物の黒い森ケーキも美味しいよ~

フードの持ち込みもOKで、園内にはたくさんのピクニックテーブルもあるのも嬉しいポイントです。

ヨーロッパ・パークへのアクセス方法

ヨーロッパ・パークへは、車でのアクセスが便利ですが公共交通機関でも行くことができます。

参考までに主要都市からの所要時間をまとめました。

  • フランクフルトから:車で2時間半、電車+バスで2時間
  • ミュンヘンから:車で4時間、電車+バスで5時間
  • フライブルクから:車で30分、電車+バスで1時間
  • ストラスブールから:車で50分、電車+バスで1時間半

電車+バスで行く

まずはヨーロッパ・パークの1番近い鉄道駅である「Ringsheim駅」へ行きます。

駅前から7231番のバスに乗り、6駅目の「Europa Park駅」で下車しましょう!(15分ほどの乗車時間)

停留所からは徒歩2分ほどで、エントランスに着きますよ。

バスは午前中は1時間に2本あるのですが、昼以降は1~2時間に1本に減ってしますので要注意です。

事前にバス運行会社の公式サイトで、時刻表をご確認くださいね。

各都市から直通バスを使う

乗り換えが面倒!できるだけ楽に移動したい!という方は、Flixbusの利用がおすすめ。

ヨーロッパ各都市を運行する格安バス会社で、電車よりも格安の場合が多いです。

ヨーロッパの路線図です。(写真をクリックすると公式サイトの路線図ページにとぶので、旅行計画の参考にしてみてくさい♪)

主要都市からマイナー都市まで網羅していて、欧州周遊を格安でしたい方にピッタリ

ヨーロッパ・パークの最寄り駅はRust(Europa-Park)で、フランクフルト空港をはじめ欧州主要都市から直通バス(または乗り換え便)が運行しています。

試しに調べてみると、フランクフルト市内からヨーロッパ・パーク行き直通チケットがなんと16ドルでありました。

またはフランクフルト空港からフランスのストラスブール行きの直通バスも最安値10ドル前後。

まずストラスブールを観光してから、ストラスブール発ヨーロッパ・パーク行きのバスチケット(片道8ユーロ前後・50分)を買うのもありですね。(楽しそう!)

電車とFlixbusでぜひ比較検討してみてくださいね♪

\ 早期申込がお得 /

車で行く

後ほど紹介しますが、事前オンラインチケット購入と同時にパーク併設の駐車場の予約・支払いができます。(1日8ユーロ前後)

当日でも駐車券の発行はできますが、ピーク時は支払いだけで長蛇の列。

時間節約のためにもチケット購入と同時に、駐車券の購入もおすすめします。

パーク系列ホテルに宿泊すると、駐車料金が1日無料になるところもあるから、申込時に詳細情報をチェックしてみてね♪

ただ、ハイシーズン時は駐車場へ入る車の列がものすごいことに…!

もしRust(ヨーロッパ・パークのある街)のホテル・Airbnbに泊まる場合は、歩いて行くことをおすすめします。

ヨーロッパ・パークのホテル

ヨーロッパ・パークには公式ホテルがいくつかあり、可愛いティピーテントに滞在できるキャンプ場やロッジ、ラグジュアリーホテルまで、たくさんの選択肢があります。

またヨーロッパ・パークのある街Rustには、一般的なホテルから個人経営のゲストハウス、Airbnbまで選択肢がたくさん。ぜひ比較検討してみてくださいね♪

公式ホテルに泊まるメリット・デメリット

ヨーロッパ・パーク公式サイトより
  • 公式ホテル宿泊客だけのスペシャル入場口がある
  • 開演30分前からの入園可能
  • ホテルの駐車場が無料利用可能
  • 何度も再入場可能なので、疲れたらホテルでひと休みできる
  • 他ホテル・Airbnbより高額になることが多い

\ 早期申込がお得 /

ベストシーズン

1番のおすすめは、6月後半

雨のシーズン・寒さが終わり、暖かいが暑すぎず。

夏休みシーズンのピーク前なので、混雑も避けられます。

ドイツが誇る世界一のテーマパークを楽しみつくそう

ヨーロッパ周遊気分が味わえる、ヨーロッパ・パーク。

ぜひみなさんの滞在が楽しいものになりますように♪

ヨーロッパ・パークから車で7分のところに、系列の「Rulantica」という巨大ウォーターパークも。年中営業していて、どの年齢層でも楽しめるのが魅力♪ヨーロッパ・パーク公式サイトからチェックしてみてくださいね♪

\ チケット購入はこちら/

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